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季節館だより

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今、アーティスト村がおもしろい!第2弾季節館deお庭ウエディング

2013年4月19日(金)

 大ハッスルの村民の皆様、今度は季節館のお庭で『ハンドメイドのウエディング』を企画しました。 6月からは、沢山のバラが咲き乱れる季節館ローズガーデン。 そんな素的なバラに囲まれて生涯の想い出をつくりませんか? なんて、私の話よりも左の画像を拡大してみて下さい。

今、アーティスト村がおもしろい!

2013年4月18日(木)

 季節館アーティスト村は2006年4月にオープンしました。 オープン当初は良い物を作る事はできるが発表の場が無く埋もれてしまっている方々に発表の場を・・・。 という発想からでした。 したがいましてスタート時には「プチアーティスト村」と名付けました。 ところが集まった面々はプチどころか皆プロ級ばかり。 やはり村の名前はアーティスト村になりました。 今では村議会もありますよ。

 という訳で・・・もないのですが、今、そのアーティスト達がはっちのお祭りに参加したり様々なコラボを企画したりNHKで講座を開いたりと大ハッスル・・・。 そのアーティスト達が、誰がどこでお店を開いているかなどのチラシをつくりました。 ご覧下さい。
 画像が゜小さくて見えにくいかも知れませんネ。 そんな方もそうでなくても是非アーティスト村に足を運んでみて下さい。 チラシ差し上げま〜す。 おもしろいよ〜。

歯医者の話  お歯科 岡田 勝志

2012年4月6日(金)

顎関節症と歯ぎしりの関係のお話

最近あごの調子が悪い人はいませんか?
『顎関節症』とはあごを動かした時、あごの周囲に痛みや雑音などの不愉快な症状を中心としたその周囲に起こる障害の総称です。

 1年のうち3〜4月は卒業、入学、就職、人事異動など多くの人々が生活環境に
何らかの変化があり、無意識にストレスをかかえてしまう時期でもあります。
 
この季節に噛み合わせやあごの調子がいつもより悪いと感じた経験はないでしょうか? 自分では気付かず、夜中に歯ぎしりや食いしばり、日中の無意識の食いしばりをしているかもしれません。 

そのような状態が長く続くとあごに痛みを感じる他、冷たい ものがしみる知覚過敏、頭痛や肩こりなど身体のあちこちに様々な悪影響が現れることがあります。
 
歯ぎしりの自覚症状があり、あごに痛みを感じる方には、歯や関節を守る医療用マウスピースをお勧めします。

詳しい事はかかりつけの歯科医師に相談してください。

あつし塾長の『子のやる気 親の気づき』季節館バージョン!

2012年4月5日(木)

〜 RABラジオ3月放送 " 教育相談コーナー " の内容から 〜

私の担当する "何でも教育相談コーナー" は、毎月第一土曜日の16時から生放送でお届けしております。平成24年3月は、桃の節句の放送で、パーソナリ
ティは中島美華さん。中3受験生、お二人からのご相談の紹介から始まりました。
【相談@】ラジオネーム/いえろーさん(中3女子)
月曜日は入試です。よく、テスト直前の過ごし方について、「寝ろ」と言う人と、「寝るな」と言う人がいますが、どっちが本当ですか。

【相談A】ラジオネーム/サンリオさん(中3女子)
入試が終わった日から合格発表までの約1週間は、どんな勉強をすればいいですか。今まで通りでいいですか。 …という内容。

 青森県県立高校入試は、前後期複数受験制です。3/5の前期入試、3/9の合否発表、万が一不合格でも3/14の後期入試を受けられる…。 世間一般では「落ちてももう一度チャンスがあって良かったね」と単純に考えがちですが、実は、前期入試の合格発表では県内の受験生の40%も落ちるのです。 そして例年、「よし後期だ!」とやる気を見せる子などほとんどいません。 生まれて初めてのショックを経験し立ち直れない…。

結果的には、不合格者の3分の1は諦めて出願せず、3分の2が受験し、その半分が合格し、半分が再び落ちることに。便利で豊かな生活様式で育てられた「ゆとり教育世代」の子ども達には高校入試は人生初の大きな試練なのです。 しかし、試練に対する覚悟が全くできていません。 備えあれば憂いなし…と言いますが「憂い」(想像力)が乏しいので「備え」(受験準備)が間に合わない状態。

ここが親の世代とは大きく異なり、"異文化"とさえ言えると思います。 例えば、今の子ども達は効率的、合理的が良いこと、正しいことと信じて暮らしているので、「お節介をうざい」と感じ、避けてしまう傾向があります。 だから「言ってくれればやります」と胸を張って話し、自分からは何もやろうとしないのです…>>この続きは→ホームページ
http://e-juku.net/shigaku/>でどうぞ。

動物の話あれこれ

2012年4月4日(水)

早いもので昨年の東日本大震災から1年が過ぎました。 まだまだ、不自由な生活を強いられている方たちがたくさんいらっしゃいます。 先日、岩手県で東日本大震災における被災動物救護活動に関する報告会がありました。 報告を聞いているうちに、1年前のことがはっきりと記憶によみがえってきました。

当初はガソリンもないし、情報もない。 どこの避難所にどれだけのペットがいるのか、何が必要なのかも手探りでした。役所も、被災された方たちにいっぱいいっぱいで、とてもペットのことは・・・。 確かに、人の食べるものもないのに、ペットフードの支給なんて・・・。 動物の心配しないで、私たちの心配してよ。 ペットを飼っていない人たちはそう思ったでしょう。

報告会である先生が言っていたのですが、「震災数日後、自分の無事を確認する電話が避難所からかかってきた。 電話の主は、飼い主さんだったのだが、家は全部流されてしまったと。 でも、大切に飼っていたワンちゃんとその子を診察してくれる先生さえ無事なら、それ以外何もいらないと言われた」そうです。

このように、人同士の絆、飼い主さんとペットの絆、飼い主さんと獣医の絆を改めて感じた1日でした。 まだまだ、継続した支援が必要です。 3月に「被災動物支援隊いわて」が立ち上がります。 

被災したペットとその飼い主さんを支援する団体です。 HPも出来上がるそうなのでよろしければ、皆様の暖かい善意をお願いいたします。

あおば動物病院長 左近允 美紀
八戸市類家5丁目27−7 ☎0178-24-6048

今月のファッション 「夏まで待てない」

2012年4月3日(火)

薄手のジャケットやコート。 明るい色の軽いストール。 春のファツションは、待ちかねた花にも似てとりどりの趣向を凝らしてショーウインドーを飾っています。

昨年の春に新調したはづの洋服がなんだか似合っていない気がしたら、その時は買い時。 昨年よりずっときれいで張り切っている「今年の私」にふさわしい服をさがす時なのです。

 春の服を上手に見つけるコツは、夏に着れる、今から着れるを条件にして下さい。 長かった冬の寒さに懲りてついしっかりした素材を選びがちな春物だから、軽そうでちょっと透け感のあるもの、袖丈も短め、半袖やノースリーブのものなどに注目して選びましょう。
 夏を意識することで、全身チェックも早めになります。 「今年の私」は、昨年の私であってはいけないのです。

VIANOVAビル2 F 木馬館 月舘久子 ☎0178-44-3708

◆海外特派員情報 TOMO

2012年4月2日(月)

【後編】
ひとけがないテントは気持ちが悪いので近寄らず、1マイル先のキャンプ場にたどり着き、火をおこし、ダッチオーブンで最高の夕食。 

一夜明け、あの雲の上でコーヒを飲もう!と、1マイル戻り、バン(車内にガスストーブとベッドが付いています♡)のストーブでお湯を沸かしていた時の事。 そのテントから怪し気なおじいさんが車に近寄ってきた! 私はすかさず内側から鍵をかけ、もしもの為に料理ナイフを近くに置きました。 

『ここは立ち入り禁止だよ、あまりぶつぶつ言いたくないけれど、州のパトロールがよく見回りにきてすぐに追い出されるから、すぐにここから去った方がいい。 俺はバイオロジストだからここに住んでる』 パトロールなど絶対来ないこの場所、それにどう考えても公共の休憩エリア。 私は彼が何らかの理由で私たちにいてほしくないのだと察知し、すかさずそこを去る事にしました。

 その大きな理由とは、、。 その彼の片方の手はポケットからずっと離れず、もぞもぞしていたので 『あ、銃を持ってる』と思ったのです。 こういう人たちは自己防衛以外に銃を使わないので、こういう場合、さしさわりなく速やかに去る事がいいのです。

思えば二年前、アメリカ南東部をキャンプ旅行していた時、アトランタの北あたりにあるナショナルフォーレスト(国有の森)のキャンプ場で、怪し気なひとけのない二つのテントがあり、そのうちの一つは無惨に半分つぶされていた場所を目にした事があります。 気持ち悪いから違うキャンプ場を探そう、と旦那と北の方へ運転して五分ほどたったとき、猛スピードのパトカー5台が砂を舞い上げながらその方向へ走っていったのです。 

『アトランタは犯罪多いしさ、これは完全に事件だね。』 と話しながらもやはり気持ちが悪いから早くこの場を離れよう。 道はループ型になっていたとは知らず、またまた戻ってきちゃった犯罪現場、、。 しかも警察により道は完全立ち入り禁止! その日はキャンプをあきらめホテル泊まり。 久々のシャワーだったような。

KANEIRI museum shop おすすめの逸品

2012年4月1日(日)

今回ご紹介するのは弘前市内の野呂薫・千佳子さん御夫婦による「ひろの窯」さんです。 

津軽焼は弘前藩四代藩主津軽信政により現弘前市付近で発展した焼物。 

ひろの窯では、この津軽焼の伝統的なワラの灰と乳濁釉を使うシンプルな「黒と白」の焼物を今に伝えると共に、新しいアイデアに溢れる作品も製作されています。

例えば「落とせば割れる石」、これは見た目はただの石ころですが、実は焼き物で出来ている一輪挿しです。実際に手で触れても分からない程の精巧な作品の数々、ぜひ店頭にてお手にとってお確かめ下さいませ。

お問合わせ http://www.kaneiri.co.jp/shop/
(カネイリミュージアムショップTEL 0178-20-9661)

歯医者の話

2012年3月7日(水)

移転する事になったお話

新幹線八戸駅開業から遅れる事1年と5ヶ月。 H16年の春、八戸駅西口近くに歯科医院を開業しました。 地域の皆様とスタッフに支えられながら日々診療しておりましたが開業から数年経った頃、待合室その他院内が狭くなってきたという事で移転を考えるようになりました。

車椅子で来院される患者さんや、学校帰りに来院し待合室で宿題をしながら待つ子ども達が窮屈さを感じない明るく開放的な空間と、増え続ける漫画本が全部収納できる本棚がある待合室に出来たらと思い2年の歳月をかけ、今年1月16日に念願の移転開院することが出来ました。

8年前開業時の初心、基本理念を忘れる事なくこれからも地域歯科医療に貢献して参りますのでよろしくお願いいたします。

お歯科 岡田 勝志
八戸市尻内町字直田73 TEL0178-70-7345

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